ニキビケア

40代になってもニキビができてしまう原因とは?

40代になっても「ニキビ」で悩んでいる方が多いことがわかりました。

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SILK化粧品の愛用者データでは、30代が34%、40代が28%で合わせると6割以上になっているのですが、肌悩みのアンケート項目を見てみますと、ニキビにチェックを入れている方が意外に多く、30代では34人中12名、40代では28人中8名、50代でも16人中2名の方がニキビにチェックが入っていました。

アンケート調査から40代でも大人ニキビで悩む方が意外に多いことがわかったのすが、何が原因なのでしょうか?

ニキビができるきっかけは、皮脂の過剰分泌と毛穴の詰まりによるものです。

ですが、さすがに40代にもなると皮脂分泌の異常とは考えにくいです。

思春期のニキビは盛んな皮脂分泌によるもので、できる数も多く皮脂の多いTゾーンにできますが、大人ニキビは頬やあごなどにポツンと現れるのが特徴です。

さらに収集したアンケートでは、乾燥肌が6割をしめており、ニキビ、乾燥肌にチェックをいれている方が多いのも目立ちました。

このようなデータ分析から判断すると、毛穴の詰まりが原因であると思われます。

では、なぜ毛穴が詰まるのでしょうか?

紐解くと、『ターンオーバーの乱れ → 角質肥厚 →乾燥肌→毛穴の詰まり』という方程式が成り立ちます。

年を重ねるごとに代謝が鈍り始めるのは自然の法則ですが、若い頃は些細なことでも影響が出なかったことが年を重ねると大きな影響へと変わっていく、これに気づかず対応をしなかったことがターンオーバーを乱すきっかけとなった気がします。

40代のスキンケアポイント

新陳代謝による肌の生まれ変わりの周期を「ターンオーバー」といいます。

その周期なのですが、20代は28日周期という説は美容専門書やネットの美容サイトを見ても同じです。

しかし40代になると周期の日数はバラバラ、40日、55日、年齢×1.5~2倍など色々な説があり、本当の正解はわかりませんが、キメが整い透明感がある、肌の調子がよいと感じた時はターンオーバーが整っていると言えます。

理屈より肌の状態で正常なターンオーバーの目安がわかったところで、具体的にどんなスキンケアを心がければよいでしょうか。

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料は要注意!

大人ニキビが定期的に再発する、治りにくい場合は、今ご使用の洗顔アイテムより、より洗浄力の弱いクレンジング剤や洗顔料に切り替えらることをおすすめします。

クレンジングでしたら、オイルよりジェル、ジェルよりクリームといったように洗浄力の優しいものにシフトしていきましょう。

クレンジングの洗浄力や刺激性の比較

油分や界面活性剤に不安な方は「オイルフリー・洗浄界面活性剤不使用のSILKクレンジングジェル」をおすすめします。
この商品は肌と同じアミノ酸でメイクを落とします。

洗顔料でもアルカリ性の石鹸より弱酸性のアミノ酸系洗顔料の方が洗浄力や優しいのでおすすめです。

洗顔アイテムを優しいものに切り替え、少しでも肌の保湿成分が奪われない努力をしていきましょう。

洗顔の次は保湿編です。

ターンオーバーを整えるには保湿も重要と言われますが、問題は保湿成分の中身です。

ターンオーバーという新陳代謝は、エネルギー源や潤滑油がなければスムーズにおこなうことができません。

その大役をになっているのが、角質内に存在しているアミノ酸を主成分とする天然保湿因子(NMF)です。

洗顔後は天然保湿因子に近いアミノ酸が配合された化粧水を補いましょう。

【ニキビ肌のスキンケア】ポイントを押さえて美肌を再建のページではさらに詳しく説明していますので、参考にしてください。

編集:シルキーズ 新井貴信