ニキビ肌ケア

腸(腸内環境)とニキビの関係性について

ニキビ、一見何の関係性もないように思えますが・・・。

鏡を見る女性

しかし、腸内環境が悪化するとニキビになりやすい肌になってしまいます。

ニキビになりやすい理由

【有害物質が発生する】

腸内環境が乱れると便が溜まり、腐敗が進んでいきます。するとアンモニアなどの有害物質が発生し、体中にその毒素が回ってしまいます。

毒素は肌にも悪影響を及ぼし、肌荒れやニキビの発生を招いてしまうのです。

【善玉菌の減少】

腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増加し、善玉菌が減ってしまいます。善玉菌には肌に必要なビタミン「ビオチン」を作る役割があるのですが、その供給量が減ることで肌のターンオーバーに乱れが生じます。

それにより、乾燥や吹き出物などのトラブルを招きやすくなるでしょう。

腸内環境をよくしてニキビを作らない

腸内環境がよくなると腸が若返り、体内を巡る血液も綺麗になり、肌がみるみるうちに回復していきます。

大切なのは、腸内環境をよくすること

ニキビゼロのつるつる肌になることも夢ではありませんよ。

今日からできる美腸ケア

【水分補給】

水分が不足すると便が硬くなり、排便しにくい状態となってしまいます。こまめに水分を摂り、便を軟らかくしてあげましょう。

コップを持つ女性

特に朝の水分は、腸のぜん動運動を促進させ、排便をスムーズにさせます。起きてすぐにコップ一杯の水を飲むと効果的です。

【食生活の改善】

何より食生活の改善が欠かせません。

根菜類や豆類を使った、和食中心の食事を心がけましょう。食物繊維によって便のカサが増し、スムーズな便通を促してくれますよ。

また、納豆や味噌などの発酵食品には整腸作用があり、腸内環境を改善します。食後にはヨーグルトを食べて、善玉菌となる乳酸菌やビフィズス菌を補っておきましょう。

【オリゴ糖の摂取】

ビフィズス菌のごちそうはオリゴ糖です。消化されないオリゴ糖はビフィズス菌を効果的に増やし腸内環境を整えます。

腸内環境が整えば、オリゴ糖は腸内細菌によって発酵され、乳酸、プロピオン酸、酢酸などの短鎖脂肪酸に変換され、大腸のガソリンとなり腸活になります。

おすすめのオリゴ糖

【筋トレと有酸素運動】

女性の場合、腹部の筋力不足が便秘の一因になっている可能性があります。 腹筋などの筋トレを行い、筋肉量を増やしましょう。

さらにウォーキングなどの有酸素運動は、腸の血行を良くして排便を促してくれます。長時間やる必要はありませんから、少しでも歩く習慣を身につけておきましょう。

【腸マッサージ】

腹部が張ってきたら、マッサージをして腸を刺激しましょう。

腹部全体を、「の」の字を描くように時計回りにマッサージします。コリやハリを感じるところは便が溜まっているところなので、入念にほぐしてあげてくださいね。

更新日:2020年9月10日
文責:スキンケア化粧品の営業歴29年
シルキーズ代表 新井貴信