便秘を解消したいなら有機酸がいる本当に効くオリゴ糖とは

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オリゴ糖は大腸復活の救世主!短鎖脂肪酸を増やして腸活!

大腸を復活させるオリゴ糖!

シロップ状のオリゴ糖

 

大腸復活にはこの栄養が欠かせない!

カラダと大腸の栄養源は違う!

ふつう体力の回復といえば、良質な栄養をバランスよく摂ることから始めます。

カラダの場合は食事から摂った栄養が小腸から吸収され、血液によって全身に運ばれ体力増強をすすめていきます。

 

しかし大腸の場合は違います

脳や心臓、胃や肝臓などは血液によって運ばれた栄養によって活動しますが、実は大腸だけは、血液から供給される栄養ではなく腸内細菌の発酵物が栄養になっているということ!

特に腸管細胞のエネルギー源は、ほとんどが腸内細菌がつくりだす発酵物(短鎖脂肪酸)を栄養にしています。

 

草を食べる牛

巨体な馬や牛がなぜ草だけで生きていけるのでしょうか?、それは腸の中で腸内細菌の発酵によって得られた栄養源に頼っているからです。

これと同じことが人間の大腸で行われているんです。

 

便秘解消=ビフィズス菌・乳酸菌を増やす方法がクローズアップされ常識のようになってますが、本当は腸内細菌がつくりだす代謝産物(短鎖脂肪酸)が大腸の体力増強に欠かせない栄養であることをわかってください。

 

そしてこの生理現象をすすめるにはビフィズス菌や乳酸菌など特定の善玉菌だけを見るのではなく、全ての腸内フローラを有効化しなければ便秘を治すことができないということもこれから説明いたします。

 

腸を育てる短鎖脂肪酸!

母乳を飲んでいる赤ちゃんは便秘知らず。

赤ちゃん

赤ちゃんのうんちって!

黄色っぽくて酸っぱい匂いがしませんか?

これビフィズス菌が多いだけではありません!

実はビフィズス菌が母乳に含まれるガラクトオリゴ糖や乳糖を発酵して乳酸や酢酸などの有機酸を沢山作っているからなんです。

 

オリゴ糖を発酵させて有機酸を産出する

 

大人になってもこの生産システムは変わることなく、腸内細菌は食物繊維や難消化性の糖質(オリゴ糖)を発酵させて乳酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸などを1日に20g~30g生産しています。

これらの成分、酸の特性があることから「有機酸」または「短鎖脂肪酸」と呼ばれています。

一番多く作られるのが酢酸、いわいる「お酢」の主成分。「お酢」と聞いただけで便秘が治りそうな気がしますね!

 

腸内細菌によって作らる短鎖脂肪酸の95%が大腸から吸収され、エネルギー源と生理機能調節因子として使われます。

エネルギーでは2%~10%をまかなうとまで言われてます。

 

大腸のパワー全開

【重要】大腸上皮細胞のエネルギー源は!?

脳・心臓・肝臓などは血管から供給されるエネルギーですが、大腸の場合は腸管腔から直接供給されるエネルギーに依存しており、特に有機酸の一つ酪酸は大腸細胞の必須栄養成分であり、これが欠乏すると機能不全につながります!

 

こんな効果で便通改善に貢献

便の移動をスムーズにするイメージ解説図

大腸の粘膜には杯細胞(さかずきさいぼう)という粘液を生産する細胞が沢山あり、この細胞が作った粘液は潤滑油となって大腸にある便の移動をスムーズにします。

短鎖脂肪酸(有機酸)はこれらの粘液分泌細胞の代謝にも効果的に働きかけ、粘液の分泌を高めます。

 

このように短鎖脂肪酸は直接的にそして間接的に大腸にとって必要不可欠な栄養源となり、腸本来の排便力を再生し便秘を根本的に治していくのです。

 

短鎖脂肪酸を増やすオリゴ糖

根本的に便秘を治すには、大腸の体力を増強してぜん動運動を正常な状態に戻さなければなりません。その為には大腸エネルギー源となる短鎖脂肪酸を効率よく生産することです。

短鎖脂肪酸の原料となる食材を摂る

腸内細菌の発酵によってつくられる訳ですが、その原料となる食材を積極的に食べる必要があります。ただ食材によってはその生産効率(発酵率)は違ってきます。効率性の高いものは下記の通りです。

1位、難消化性の少糖類(オリゴ糖

2位、レジスタントスターチ(難消化性デンプン)

3位、水溶性の食物繊維(イヌリン、ペクチン他)

 

そして次の課題は生産工場の整備です。原料が調達できても短鎖脂肪酸をつくる環境が整ってないと効率はあがりません。

ビフィズス菌を増やし強化する

生産工場である腸内フローラを整えるには、全ての細菌を管理でき正しく指導できるリーダーの育成が必要になってきます。

その真のリーダーとは善玉菌であり、特に善玉菌の99%を占めるビフィズス菌の強化は最重要課題です。

 

この対策で一番効く方法がオリゴ糖(糖質)の摂取。

シロップ状のオリゴ糖

人間は糖質が大好きですが、ビフィズス菌も同じように糖質が大好物です。ふつう食事からとった糖質(ご飯などの主食)は、小腸で吸収されるため大腸に棲んでいるビフィズス菌のとこまで届きません。

しかし難消化性のオリゴ糖なら、小腸で吸収されることなく大腸まで届きビフィズス菌のエサとなってどんどん増やし強化していきます。

 

これでもまだ課題は残ってます

ビフィズス菌は乳酸や酢酸という有機酸を生産しますがこれだけでは栄養バランスが悪く、大腸に摂って必須栄養である「酪酸」が欠けています。

また超健康な腸内でも20%前後、普通なら10%前後しかビフィズス菌は生息しておらず、さらに50代以降は徐々に減り続け絶対数が少なくなり、便秘を治すだけの有機酸の量を確保することがきません

そこで次の対策となるのが腸内フローラの7割を占める、日和見菌の有効利用。

日和見菌を見方につけて増産

ビフィズス菌を増やしますとさらに良いことがあります。それは日和見(ひよりみ)菌を管理でき味方につけることができるからです。

日和見菌は名前の通り事の成行きをうかがってから去就を決める菌で、腸内細菌の7割を占める最大勢力です。

悪玉菌の勢力が強いと悪玉菌へ加勢して便秘を助長する。

悪玉菌が多い場合の日和見菌の態度は

 

善玉菌の勢力が強いと善玉菌へ加勢して便秘解消の主役級に。

善玉菌が優勢な場合の日和見菌の態度は

 

日和見菌が味方につけば短鎖脂肪酸の生産能力は倍増!

日和見菌(バクテロイデス属)の性格が善に傾けば、小腸で消化されなかった食物繊維や多糖類(オリゴ糖や乳糖など)を発酵させ短鎖脂肪酸(酢酸、酪酸、プロピオン酸)をより多く産出します。

またビフィズス菌が産出する乳酸は日和見菌によって短鎖脂肪酸にほとんど変換されます。

腸内でオリゴ糖がそれぞれ違う働きを果たす様子

こうしてビフィズス菌と日和見菌がお互い協力しあううことでより有機酸の生産能力は向上し、大腸細胞により多くのエネルギーを直接抽入することができ大腸の体力は復活して便秘が治る条件が整ってくるのです。

 

【補足説明】

腸内細菌(善玉菌)は、短鎖脂肪酸の生成だけではありません。ビタミンB群やビタミンKを合成したり、独自の消化酵素も作っています。

 

おすすめのオリゴ糖商品を紹介

ここにガラクトオリゴ糖と乳糖が簡単に摂れる方法があります。

それは『エクセレント75オリゴ』と呼ばれている商品で25年以上の販売実績、ガラクトオリゴ糖原料100%のみ、他の成分、甘味料などは一切配合しておりません。

 

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ガラクトオリゴ糖(75オリゴ)のカロリー

ガラクトオリゴ糖のGI値(血糖値の上昇率)

 

生まれた瞬間からオリゴ糖を飲み腸は育つ!

母乳を飲んで育つ赤ちゃん

母の愛情に勝るものなし!
母乳の中にガラクトオリゴ糖

私達が初めて口にしたのは、お母さんの初乳です。
母乳によって初めて腸の活動がスタートします。

母乳の中には、赤ちゃんに必要な免疫物質があり、その一つに「ガラクトオリゴ糖」が含まれてます。

このオリゴ糖は、ビフィズス菌をどんどん増やし、赤ちゃんの身体や腸の育成を手助けします。

色々な種類のオリゴ糖がある中で、ガラクトオリゴ糖は唯一動物性であり、力強く栄養価が高い、そして何よりもビフィズス菌が最初に摂った栄養素、ここが一番注目したいところです。

 

1、 人生のスタートから深く関わりのあるのが ガラクトオリゴ糖 です。

2 、ビフィズス菌活動の起源、それが ガラクトオリゴ糖 です。

 

便秘の治し方で迷ったり困った時はもう一度原点、ガラクトオリゴ糖に返ってみましょう!

 

まとめ

腸活とは有用菌による発酵現象を促し、腸内で短鎖脂肪酸を沢山つくって大腸にエネルギー源を送り込みことです。

この生産効率を高めるのがオリゴ糖です。

“大腸を栄養失調にさせない!”、これを意識して行動すればいいのです。

 

腸が弱っていると便秘になりやすい腸を元気にするには!

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