メイク落ちの実験

更新日:2020年10月6日

油分も界面活性剤も頼らないで
メイクが落ちるかの実験

このSILKクレンジングジェルは、オイルも界面活性剤にも頼ることなく、普通のメイクなら簡単に落とせます。

アミノ酸ジェルのクレンジング


今回は実験をへて、どれくらいのメイクオフがあるのかお伝えします。

肌が弱い、カサカサ肌、キメが粗い、そして毛穴の汚れが気になる方にぜひ見てほしいです。

毛穴の汚れは洗浄力の強いもので強引に取ればとるほど、どんどんひどくなっていきますよ!
取れやすい肌のサイクルにすることです。

もう一度繰り返しますが、このSILKクレンジング、油分は一切含まれていません!

また、洗浄目的の界面活性剤も不使用

配合されている界面活性剤は、1%未満、化粧水と同様の目的、つまり配合成分の安定の補助的なものでメイク落としには貢献していません。

メイクは、アルカリ性のアミノ酸、馴染みやすいジェル状、汚れが洗い流されやすい水溶性成分の相乗効果で落します。

「オイルはオイルでないと落ちない!」

「油分がベースのメイクは界面活性剤なくして落ちない!」

これが常識のようになっていますが、この常識をみごと覆してみます!

では実験の様子をご覧ください。

わたしの腕の内側、それぞれ四か所に各メイクをのせていきます。

1、キャンメイク ジェルライン(ウォータープルーフ)

2、メイベリン ハイパーシャープ ライナー(お湯で落ちるリキッド)

3、イブサンローラン リップ

4、フローフシ エリアファンディ

各メイクをつけてメイク落ちの実験

日頃のメイク状況と同じにする為に2時間ほどこのままに。

SILKクレンジングを適量つけて2.3秒クルクルした結果です。

クレンジングを載せてメイク落ちをみる実験

ファンデーションが一番早くなじみ乳化状態に、口紅やメイベリンのアイライナーも乳化し始めています。

このまま滑らすように20秒ほどクルクルしました。

粘液のあるジェルは肌滑りが抜群、摩擦刺激はいっさい感じません。

20秒の間、乳化されやすいのは、ファンディ、リップ、アイライナー(2 メイベリン)の順でした。

そしてサーッと水で流します。

メイク落としの実験結果の様子

ウォータープルーフのキャンメイク は、残ってしまいましたね。

流石にウォータープルーフにはかないませんでしたが、それでもどうですか!

お湯で落ちるタイプのアイライナー、マットリップ、油分入りのファンデーションはきれいに落ちています。

また卵を使った実験もしました。
「アブラ汚れはアブラで落す!」、これが常識のようになっていますが、「そんなことはない」と言わせていただく為に実験した内容です。

本当にお伝えしたいのは!

オイルに頼らなくても、界面活性剤に頼らなくても、普通のメイクなら落ちるのです。

スキンケアで一番気をつけたいのがメイクを落としている時間帯と言われています。

つまり、肌ストレスをかけている時間帯であるということです。

見た目はメイクが落ちて綺麗になっていますが、と同時に肌が本来もっている保湿成分が洗い流されていることを忘れないでください。

肌が元気な時は少々奪われても心配ありませんが、いつも元気な肌とは限りません。

肌の調子が悪いと思った時は、まずクレンジングが本当に合っているのか検討しましょう。


文責:スキンケア化粧品の営業歴30年
新井貴信