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オイルクレンジングの界面活性剤を調べて見た!

ファンデはもちろんのこと、ポイントメイクもリップも簡単に落とせるとして人気のオイルクレンジング。

クレンジングは油と界面活性剤からできている」とよく言われますが、いったいどんな成分が使われいるのだろうか?と気になり調べてみることにしました。

検索を利用させていただいたのは「楽天市場」、ここで「オイルクレンジング」と検索したました。

さすがに沢山の商品がヒットします。

全ての商品をチェックするのちょっと大変ですので、幅広い価格帯、レビューがある商品、こだわりショップや大手メーカーなど偏らないようランダムに15点ほどピックアップしました。

 

実際にオイルクレンジングにはどんな成分が配合されているでしょうか?

表示成分の前半のみの成分をチェックしました。

※表示成分の記載にはルールがあり、配合成分の多いものから順に表示しなければならない規制があるので、最初に記載されていればその商品の主成分となる。

 

まずオイル系の成分から

オイルタイプのクレンジングにはどんな成分が配合されているのでしょうか?

主成分と判断したのみ順次あげ、表示順で後半に記載されている成分は1%未満と判断し省いております。

 

◆ミネラルオイル

石油から得られる鉱物油です。一瞬「ミネラル」と書いてあるので栄養成分が含まれているかと思いましがまったく違います。

 

◆トリエチルヘキサノイン

天然に存在する油脂と同じ構造を持った低粘性の液状オイル。乳化しやすく酸化しにくい他のオイルと相性がよいようです。

 

◆ エチルヘキサン酸セチル

別名「オクタン酸セチル」とも呼ばれ、感触改善、エモリエント剤として使用されることが多いようです。


◆パルミチン酸エチルヘキシル

「合成ロウ」とも呼ばれる液状のエステル(油性成分)、さっぱりとした使用感が特徴的な成分のようです。


◆ステアリン酸エチルヘキシル

低粘性の油性成分で、ベタつき感の改良やリッチな感触が得られることで口紅などメイクアップに使用されているようです。


◆トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

他の成分と相溶性が良いエステルオイルです。粘性が低くサラッとしており伸びが良い質感のようです。


◆イソヘキサデカン

滑らかな感触をもち流動性の高い液状オイル、他のオイル成分を溶かし込む能力が高いようです。

 

◆トウモロコシ胚芽油

名前の由来通りトウモロコシの胚芽から得られたオイルです。

 

◆ミリスチン酸イソプロピル

「IPM」の略称でよく知られており、代表的な高級脂肪酸アルコールエステルです。

 

◆オクチルドデカノール

植物由来の天然油脂からつくられる高級アルコールの一種、質感調整やエモリエント剤として広く使用されています。

 

◆オリーブ油

オリーブの果実を圧搾して得られる植物性油脂です。

 

◆エチルヘキサン酸セチル

2-エチルヘキサン酸とセタノールを合成した液状のエステル(油脂成分)、様ざまなオイル成分と組み合わせて処方されています。

 

◆ジイソノナン酸BG

粘度が低くサラッとした感触の油、ファンケルのマイルドクレンジングオイルにも使われています。

 

これらのオイル成分はほんの一部にすぎません。また一つのクレンジング商品の中には多数のオイル、エモリエント成分が配合されていました。

 

配合されている界面活性剤を見る

15品目のオイルクレンジングに配合されていました界面活性剤、よく使用されたものから順に書きます。

 

◆ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

ヤシ油脂肪酸と酸化エチレンを付加重合した非イオン界面活性剤です。

15点中5商品に配合されていました。

 

◆テトライソステアリン酸ソルベス-30

オレイン酸とソルベス-30のテトラエステルで非イオン界面活性剤です。

15点中4商品に配合されていました。

 

◆トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

乳化作用に優れた非イオン界面活性剤です。

15点中4商品に配合されていました。

 

◆テトラオレイン酸ソルベス-30

非イオン界面活性剤で主に水で洗い流すクレンジングオイルに配合される。

15点中3商品に配合されていました。

 

◆イソステアリン酸PEG-8グリセリル

非イオン界面活性剤でクレンジングオイルの乳化剤や乳液やクリームなどにも利用されている。15点中2商品に配合されていました。

 

◆イソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤であり乳化剤でもある。

 

◆イソステアリン酸PEG-20グリセリル

非イオン界面活性剤で主にオイルクレンジングの主剤として幅広く使用されている。

 

◆オレイン酸ソルビタン

非イオン界面活性剤で水と油の両方になじむため分散剤や溶解補助剤として広く使用されている。

 

◆オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20

ファンケルのマイルドクレンジングにも配合されている界面活性剤。

 

◆ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20

ファンケルのマイルドクレンジングにも配合されている界面活性剤。

 

◆オリーブ油PEG-7

エモリエントと乳化作用のある界面活性剤。

 

◆ポリソルベート80

非イオン界面活性剤で幅広い化粧品に使用されています。

 

まとめ

配合されている界面活性剤は1商品につき、平均2~3種類の界面活性剤がふくまれていました。

またある商品は、一番目に界面活性剤の名前が記載されておりオイルより多い配合量のクレンジング商品もありました。

ただ数ある商品の中で調べた商品数はたったの15点、今回取り上げた界面活性剤はほんの一部でしかも詳しくは説明していません。

 

もっと深く理解されたい場合は、成分名をコピー貼り付けして検索してみてください。またオイルクレンジングも数多くあります。

 

今回の目的は、ふとオイルクレンジングと呼ばれる商品が本当に油と界面活性剤からできているのか、この目で確かめてみたかったからです。

結果として今回ランダムに選択した商品全てに界面活性剤が入っていました。

しかしもっと追究すれば、オイル100%で界面活性剤不使用のクレンジング商品もあったと思います。

 

<参考文献、引用元>

楽天市場 https://www.rakuten.co.jp/

化粧品成分オンライン https://cosmetic-ingredients.org/

 

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