肌の調子を整えるスキンkケアとは

肌の調子が悪い時のスキンケア対策

肌の調子が悪い

肌がカサカサする、粉を吹く、化粧ノリが悪い、くすんでいる、化粧水がしみる、人によって肌の症状は様々。

肌の調子が悪くなるのは、肌の新陳代謝であるターンオーバーが乱れていたり、毛穴にある皮脂腺の働きが正常でない弱っている、と見るべきでしょう。

こんな時はどうすれば?

いくつか具体的なスキンケア対策をあげてみます。

洗顔料の見直しや洗顔方法の意識改革

クレンジングと洗顔料

肌の調子を落とす最大の原因と言えば、クレンジング剤の洗浄力です。

「メイクが簡単に落ちるものが肌にいいクレンジング商品」と思っている方が実に多いです。

メイクが残れば肌によくない!という固定観念が定着した結果だとは思いますが、メイクの残留以上に肌を痛めつけているのが洗浄力なのです。

油分や界面活性剤がたっぷり入ったオイルタイプやバームタイプのクレンジングは、メイク落ちが良い反面、肌にとって大切な保湿成分を奪い、肌の調子を乱しているです。

また毛穴の汚れを油分と界面活性剤で強引にとる、これも毛穴を広げたり皮脂腺に負担を与えていることに気づいてください。

少しでも肌をいたわるようなメイク落としをしましょう

・クレンジング剤の量をいつもより2倍使って肌摩擦を抑える

・メイクを薄付けにしてクレンジングの使用時間を10秒でも20秒でも短縮する

・界面活性剤が少ないミルククレンジング、もしくは洗浄剤不使用のアミノ酸クレンジングに切り替える

・クレンジング→洗顔料を使ってのW洗顔をしない

次にメイクをしていない時の洗顔について。

洗顔料を使っての洗顔は1日に1回、これが基本です。

例えば、朝は水洗顔、夜は洗顔料を使っての洗顔です。

そして洗顔時、自分はどんな洗顔をしているかよーく思い返してください。

ごしごし圧をかけて洗顔をしているかなぁ~?っと少しでも思った方は、泡を転がすように圧をかけず優しく優しく洗うことに徹してください。

洗顔という行為は習慣癖になっていますので、より強い意識改革をもって取り組んでください。

逆に泡洗顔で優しく洗っているのに肌の調子が悪くなった方は、不要な角質が取り切れていないことが考えられます。

少し圧をかけながら洗顔をする、もしくはソフトな角質ケア機能のある洗顔料に切り替えるのも一つの手です。

洗顔には、汚れを取るだけでなく不要な角質を取り、肌の代謝を整えるという目的もありますので、泡によるふわふわ洗顔の優し過ぎがかえってマイナスになることもあります。

肌がカサカサ、化粧水が浸透しない、化粧ノリが悪い、こんな症状は古い角質が残っている場合があります。

べたべた保湿はやめましょう

保湿のやり過ぎ

肌の調子が悪くなると、まずは保湿が大事!という意識から、クリームに頼りがちになったり、保湿効果の高いワセリンに走る方も多いです。

このスキンケアはとても中途半端です。

もう一度、なぜ肌の調子が悪くなったのか?を顧みると肌のターンオーバーが乱れているからです。

もっと原因を掘り下げるなら、角質内にある天然保湿因子と細胞間脂質という保湿成分が急激に少なくなったからです。

角質内にある2つの保湿成分は、水分保持だけでなくバリア機能を高めたり新陳代謝の潤滑剤の役割も担っているのです。

クリームやワセリンをつける前に、まずは天然保湿因子と細胞間脂質の補給が大事!

天然保湿因子の主成分はアミノ酸、細胞間脂質の主成分はセラミド、アミノ酸とセラミド成分を補いましょう。

効果的な補い方は、洗顔後にアミノ酸化粧水セラミド化粧水の順を2.3回繰り返します。

油分たっぷりのクリームやワセリンによるべたべた保湿は、かえって不要な角質が剥がれにくくなりますので、補い過ぎには注意しましょう。

重要なのはターンオーバーを整える土台保湿、角質内に存在している保湿成分を充実させることです。

メイク疲れを和らげるテクニック

メイクや化粧下地による肌疲れから肌の調子が悪くなることがあります。

より薄くする、ミネラルファンデに切り替えるのも一つの方法ですが、今のメイク方法やブランド品が気に入っている時はどうすればよいでしょうか。

それはいつものメイク手順にシルクパウダーを加えるだけ。

ビューティーアドバイザー

肌に優しいシルク生地のインナーで肌を守る!そんな感じのスキンケアで、肌とお化粧に間にワンクッション付け足すことで肌や毛穴への直接刺激を抑えることが可能です。

化粧下地の前にシルクパウダーをつけます。

毛穴がきなる小鼻回りから頬にかけて、そしてデリケートな口や目の周りにかけて丁寧につけてから、いつも通りに化粧下地からメイクへと進めていきます。

化粧下地、ファンデによる肌や毛穴への負担をシルクパウダーがブロック、お化粧による肌疲れをやわらげることができます。

また皮脂による化粧崩れや角栓予防にもなり、一石二鳥です。

編集:シルキーズ 新井貴信