毛穴の黒ずみ対策

更新日:2020年9月14日

「毛穴の黒ずみ」は間違った洗顔で作られている!

洗顔石鹸

洗顔には気を使っているのに毛穴の黒ずみが目立つばかり!

「クレンジング剤は強さや弱さに気を使っていない」

「毛穴パックを愛用している」

「毛穴を引き締めるために、冷たい水で洗っている」

このような洗顔方法は、毛穴の黒ずみを悪化させる原因となってしまっています。

もし、当てはまるものが1つでもあれば、今日から改善することをオススメします。

そもそも、気になっているそれは黒ずみ?

女性

毛穴の部分が黒いからといって、全てが角栓の詰まりによる黒ずみとは限りません。

自分が黒ずみと思い込んでいるなかには、紫外線や刺激などのダメージによってできたメラニン毛穴の可能性もあります。

黒い部分を触ってみて下さい。ざらつくようであれば毛穴に角栓が詰まり酸化してしまった黒ずみです。

もしざらつきがなければメラニン毛穴と考えられます。

また毛穴である以上、正常な状態でも黒っぽく見えるものです。黒ずみがあると勘違いして、過剰なケアをすることで本当に黒ずみを生み出してしまうケースも考えられます。

例えば洗浄力の強いクレンジングや洗顔料をつかっている、ピーリング洗顔のやり過ぎなど。

正しいケアをするためにも、まずは自分の黒ずみがどの種類に該当するかをチェックしましょう。

肌質からくる毛穴黒ずみによってケア方法は違う

肌がきれいな女性

オイリー肌や混合肌質で毛穴の黒ずみが気になる場合

強い洗浄力のあるクレンジング剤や洗顔料の使用は禁物、皮脂を取り過ぎれば過ぎるほど皮脂は活発に分泌され、毛穴黒ずみができやすくなります。

洗浄力弱めのミルクタイプやクリームタイプのクレンジング、もしくは界面活性剤不使用のメイク落としをおすすめします。

また洗顔料ではアミノ酸系がおすすめで、洗顔後はアミノ酸入りの化粧水で水分調整をしてください。オイル入りのクリームや乳液は避ける、もしくは少な目にしましょう。

乾燥肌質で毛穴の黒ずみがきになる場合

角質肥厚になっている可能性があります。最初の対策として角質ケア洗顔料を利用して正常な角質層にしましょう。角質ゴミが毛穴に溜まることで毛穴黒ずみを作ってしまいます。

毎日できるソフトな角質ケア洗顔料をおすすめします。

敏感肌で毛穴の黒ずみがきになる場合

当然ながら洗浄力の強い洗顔料は使えません。ここはアルカリ性ジェルで対処しましょう。

黒ずみの元は角栓ですが、この角栓は酸性、これをアルカリ性を利用して優しく取り切ります。

参考ページ:毛穴の黒ずみはアルカリ性ジェルで取る

メラニンによる黒ずみには、洗顔と保湿はもちろん重要ですが美白対策に重点を置くことが大切です。

美白成分が配合された化粧品、例えばビタミンC配合の化粧水でケアするようにしましょう。

プラス毎日できるソフトな角質ケア洗顔を取り入れましょう。

毛穴パックをしすぎない!

毛穴に詰まった角栓を取り除こうと、つい毛穴パックに手を伸ばしてはいませんか?

毛穴パックを使いすぎることで、毛穴が広がる恐れがあります。毛穴が広がると汚れが入りやすくなり、さらに角栓ができやすくなるといった悪循環に繋がる可能性もあるので注意してください。

また毛穴パックを使っていると毛穴が硬くなってしまう、正常な肌をパックの刺激によって傷つけてしまう、といったことも起こるかもしれません。そうすることで、毛穴の黒ずみがより目立ってしまいます

毛穴の黒ずみケアを考えた場合、毛穴パックを頻繁に使うことは避けましょう。

こういったことから黒ずみ対策で気をつけるべきことは、洗顔の際に不必要な刺激を与え過ぎないことです。

文責:スキンケア化粧品の営業歴30年
新井 貴信