この栄養素で改善

更新日:2020年10月10日

5つの栄養素で乾燥肌を改善!
内側から潤う肌にしよう

調理

乾燥肌を治すには、スキンケアだけでなく内面ケアとなる栄養摂取にも気を使いましょう。

偏った栄養摂取は、肌のターンオーバーにも影響を与え、肌の水分保持を担う保湿因子の減少へとつながり乾燥肌へと進行します。

規則正しい生活習慣とともに、バランスのよい栄養摂取に心がけて、乾燥肌が慢性化しないようにしましょう。

乾燥肌の時は特にこの栄養成分を!

乾燥肌が改善しなと時、特に積極的に摂っていただきたい栄養素を5つあげます。

1、タンパク質(アミノ酸)
2、ビタミンA
3、ビタミンB
4、ビタミンC
5、亜鉛

タンパク質
アミノ酸の集合体であるタンパク質は、細胞の生成や修復だけでなく、体全体の代謝にも大きく関わっています。
偏ったタンパク質の摂取ではなく、色々な食べ物から色々なタンパク質を摂りましょう。
肉類は牛、豚、鶏を、魚介類も色々な魚を、豆類なら大豆、あずき、いんげんまめなど、そして乳製品や卵、これらをバランスよく摂ることが大切です。

ビタミンA
細胞の増殖や分化に関わっているビタミンです。
不足すると肌が乾燥しやすい、目の乾燥(ドライアイ)が気になり始めるなどの症状がでます。
ビタミンAは脂溶性で、主に動物性食品にふくまれています。
レバー、うなぎ、卵黄、野菜なら人参やホウレン草などの緑黄色野菜です。

ビタミンB
「肌荒れを防ぐビタミンB」と言われています。
肌のターンオーバーをサポートし、正常にしていきます。
レバー、うなぎ、牛乳、サンマ、あさり、カキ、枝豆、ホウレン草などにビタミンB群が含まれています。

ビタミンC
スキンケアでは美白成分として人気がありますが、内面からのケアとしても重要な栄養素です。
コラーゲンの生成や老化の原因である酸化を抑える、乾燥肌の予防だけでなく美肌に大きく貢献するビタミンです。
色々な野菜や果物からなるべく多くのビタミンCを摂取しましょう。

亜鉛
体内で新しい細胞を作る時に酵素が深く関与しています。代謝酵素が作られる時は亜鉛が必要不可欠です。
牡蠣をはじめとする魚介類、肉類、海藻類、豆類、野菜類などを積極的に摂り、不足しないようにしましょう。


文責:スキンケア化粧品の営業歴30年
新井貴信