毛穴ケアの保湿

毛穴ケアで必要な保湿成分とは何?

肌(角質層)の潤いバランスを整える、これが毛穴ケアの保湿です。

角質層内の天然保湿因子と細胞間脂質

角質層の中には天然保湿因子(NMF)と細胞間脂質(セラミド)という保湿因子が存在しています。

これらの保湿因子がバランスよく存在している状態をつくることが毛穴ケアの基本的な保湿対策となります。

では具体的にどのようなスキンケアをすればよいでしょうか。

1、ターンオーバーを整えるスキンケアを心がける

2、保湿因子に近い成分を補う

3、プラスアルファとしてビタミンCを推奨

間違っても油分のつけ過ぎには注意しましょう。

化粧品に含まれる油性分と皮脂腺は犬猿の仲、人間が作り出す皮脂は油分に分類されますが、性格はまったく違い皮脂腺にストレスを与えるだけです。


ターンオーバーを整えるスキンケア

なぜターンオーバーを整えることが大事なのか?

それは角質内にある保湿因子は、正常なターンオーバーによって生産されるからです。

「ターンオーバー」とは、一定の周期で古い細胞から新しい細胞へ生まれ変わるリズムを言います。

肌のターンオーバー

ターンオバーを整えるスキンケアのポイント

クレンジングや洗顔時が特に重要、ここは少し相反するスキンケアなのですが、洗い過ぎず角質ケア洗顔はしっかりすることです。

もし不溶になった角質がそのまま残ってしまいますと、「基底層で細胞れ」という命令信号が弱くなってしまうからです。

角質細胞は、紫外線、ほこり、摩擦、空気の乾燥、お化粧の添加物などその日の色々な刺激から肌を守る為、角質細胞をどんどん産出しています。

役割を終えた角質細胞もどんどん副産物として生まれ、それを綺麗に処理しないと、規則正しいターンオバーは成立しません。

ですから、その日にできた不要な角質はその日に処理ができるソフトな角質ケア洗顔を使ってターンオーバーを整えていきましょう。


整肌(セイキ)成分+ビタミンC誘導体

毛穴ケア=整肌成分の補給

おすすめの整肌成分、それは角質内にあるアミノ酸を主とする『天然保湿因子』とセラミドを主とする『細胞間脂質』、この2大成分です。

毛穴ケアで洗顔は欠かせませんが、洗浄力のあるクレンジングや洗顔料を使っての洗顔後は、汚れと一緒に肌に必要な皮脂膜や角質層内に存在する天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質(セラミド他)も洗い流されてしまいます。

時間と共に再生されますが、毛穴トラブル(角栓による詰り)で皮脂膜が作れない、肌力やターンオーバーが弱っていると時間がかかり、完全に再生されない場合があります。

肌の潤いバランスが乱れれば、乾燥肌だけでなく皮脂腺にもストレスが加わり、毛穴トラブルの誘発率も高くなります。

まずは天然保湿因子に近い成分、細胞間脂質に近い成分を補いましょう。

天然保湿因子が補える
素肌ローション

細胞間脂質に近い天然セラミド配合の
保湿ローション

毛穴ケアにビタミンCがおすすめ!

壊れやすいビタミンCを安定型に開発されたスキンケア成分『ビタミンC誘導体』を積極的に補いましょう。

抗酸化作用があり酸化による黒ずみを抑えたり、過剰な皮脂分泌をコントロールする働き、そしてコラーゲン生成にも関与し、たるみ毛穴の対策にも役立ちます。

ビタミンC誘導体10%配合の化粧水
リプレニッシュC10

ビタミンCを補う時はアミノ酸もプラスしましょう

コラーゲン生成にはどちらの成分も必要ですし、肌の内から潤いを感じることができます。

内と外からW効果を!

内側の補給は、果物やサプリメント+タンパク質の食材を

外側の補給は、ビタミンC誘導体入りの化粧水+アミノ酸入りの化粧水を同時に補います。

毛穴の汚れは短期ですが、毛穴目立ちは長期戦です。

くじけず頑張っていきましょう。

更新日:2020年10月19日
文責:スキンケア化粧品の営業歴29年
シルキーズ代表 新井貴信