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ニキビが治らない!その原因と解決策を解説

「ニキビが治らない」「治ってもすぐ再発してしまう」、原因はどこにあるのでしょうか?

ニキビいっぱいの顔

ストレス、不規則な生活習慣、便秘や体調の乱れ、はたして原因はそれだけでしょうか?

本当の原因はそこにあらず!

日頃のスキンケアに問題があったとしたら?

 

ニキビがひどい場合は皮膚科での治療も必要、ですが同時に毎日するスキンケアによって治療の効果もぜんぜん違ってきます。

このページでは日頃のスキンケアに着眼点を置き、解決策を見つけていきます。

 

洗い過ぎ、清潔にやり過ぎで治らない!

皮脂が多いから、アクネ菌が活発だからといって洗浄力や殺菌効果がある洗顔料や化粧品を使っていませんか?

大人ニキビはもちろんのこと、思春期にできるニキビでも洗い過ぎはおすすめできません。

ここで言う洗い過ぎとは、肌の潤いを保つ天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)、そして常在菌を必要以上に奪ってしまう行為を言います。

 

大人ニキビの場合、乾燥や敏感肌などのトラブルが重複している方が沢山いらっしゃいます。

 

乾燥肌は何故ニキビが治りにくいのか?

肌内の水分量を調整しているのは、天然保湿因子と細胞間脂質という保湿成分。

この保湿成分は水分を捕まえる働きがあり、これらが減ると肌の水分量は低下します。

肌の水分量が低下すると、代謝が鈍り角質が分厚くなったり硬くなって毛穴を塞ぎ、結果、ニキビができやすくしかも治りにくい肌環境になってしまいます。

 

敏感肌は何故ニキビが治りにくいのか?

洗い過ぎたり殺菌しすぎることで、刺激から肌を守るバリア機能や常在菌の存在バランスが乱れます。

アクネ菌が暴れてニキビが悪化するのですが、本来は皮脂を分解して肌を弱酸性に保ちバリア機能を維持する常在菌の一種です。

肌が弱酸性から中性に傾くと、外部の細菌による繁殖を促す結果となりニキビを治すどころか悪化させる原因になります。

 

【解決策】

洗顔は朝と夜の2回が基本です。

洗顔シーン

優しいイメージのあるアルカリ性の固形石鹸は、意外にも洗浄力が強く負担になることも!

おすすめは肌と同じ弱酸性のアミノ酸系です。

アミノ酸系は洗浄力が弱いので、かえってニキビが治らないのでは?と不安になるかもしれませんが、清潔重視に意識をおくより肌力を復活させることに集中しましょう。

 

保湿成分は、肌内(角質内)に存在している天然保湿因子や細胞間脂質に近い成分を意識して補給してください。

天然保湿因子(NMF)のイメージ

 

細胞間脂質の解説図

細胞間脂質(セラミド)が作るラメラ構造

角質内の水分量は20~30%が理想。

この数値を保っているのがアミノ酸を主成分とする天然保湿因子とセラミドを主成分とする細胞間脂質です。

水分を保って角質を常に柔らかくすることで、ニキビが治りやすい肌環境を作ります。

 

角質ケアが正しくできていない

肌は毎日生まれ変わっています。下から上へといつも新鮮な角質細胞が現れていればキメは整い、ニキビは防げるもの!

 

しかし理想と現実は違います。

現実はストレスがあるのが当然、また規則正しい生活が大切と思っていてもできないのが今の社会。

またスキンケアでも時間に迫られ手を抜くこともあります。

 

理想とかけ離れた生活習慣で、肌の生れ変りが乱れるのは当然といえば当然のこと。

不要で古い角質は想像以上できている!

色々な刺激で不要な角質が作られるイメージ

毎日できる古い角質を適切に処理をしないと、角質は分厚くなり毛穴を塞ぎ、ニキビを助長します。

だからニキビ対策には角質ケアが必要不可欠なのです。

 

ニキビ治療としてケミカルピーリングという治療法がありますが、これは角質を取ることで肌の新陳代謝を促し、毛穴に貯まった皮脂の排出を促しニキビを治りやすくするため。

ケミカルピーリング治療

 

しかし素人感覚で中途半端なピーリングは、新たなトラブルが増えることも!

角質を無理やりとるのですから当然バリア機能は弱ります。

肌力がない人は、ちょっとした刺激でも敏感に反応しストレスが増す結果に。

 

過去、当店であった事例

数年以上お付き合いしていたお客様、娘さんがニキビで悩んでおられ、ピーリングの効果があるフルーツ酸入り石鹸をおすすめしました。

ひと月後、「あんなに治らなったニキビが治りました」と喜びの声。

しかし数ヵ月後、肌がピリピリしてアレルギーが出始めたとクレームが・・・。

私のフォロー不足もあり、今まで積み上げた信用をイッキに失って、その後お客様とのお付き合いはなくなりました。

 

この事例が全ての方に当てはまるものではありませんが、時々新規のお客様から角質ケアのやり過ぎで敏感になって困っている、ご相談をお受けします。

中途半端なピーリング、やり過ぎにはリスクがあります。もしされる場合は慎重にそして信用のおける美容クリニックでの治療をおすすめします。

 

それ以外に反動が心配です。

ダイエットのリバウンドと一緒で、無理に剥がす行為はかえって肌の防御本能を刺激し、角質を分厚くしていきます。

逆にニキビの再発を促しているようなもの!

これが何回も続くとニキビはますます治りずらくなります。

 

解決策

古い角質は毎日できます。

その日にできた不要な角質はその日に処理をする、これが基本です。

ですが、洗顔時に手を抜いたり気づかない洗顔癖で、古い角質が顔のあちらこちらに残っているかもしれません。

 

またニキビ専用の洗顔料を使っても治らないのは、小さな隙間にあるほこりが取れないのと同じで、ニキビ回りの古い角質が取れてないかもしれません。

ニキビ周辺の角質は取れにくい

ニキビ周りは、ニキビに刺激を与えずひと山(ニキビの凸部分)ひと山、優しく丁寧に洗うことです。

 

洗い過ぎを防ぎ古い角質はその日に処理をする

ニキビのきっかけを作らない角質ケア洗顔こそが一番効くニキビケアです。

また治った後の美しい肌作りやエイジングケアにも役立ちます。

 

まとめ

色々と説明してきましたが、ポイントをまとめます。

・洗顔のやり過ぎは肌力の低下を招くので避ける

・古い角質は毎日できるのでその日に適切に処理する

・保湿成分は特別な成分ではなく肌にある保湿成分を補う

 

これは肌の新陳代謝を整えるスキンケアとまったく同じ、美しくなろうとする本能が自然と甦ればニキビも治りやすくなります。

但し、肌質改善には時間がかかるので焦らずコツコツお手入れすることです。

具体的な対策を詳しく説明しているページがあります。

ニキビが治らないと悩んでいる方はぜひ「お試し特別セットのページ」を参考にしてください。新しい発見や気づきがきっと見つかるはずです。

 

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