顔のたるみ・ほうれい線

肌の悩み相談:顔のたるみやほうれい線をなんとかしたい!

顔のたるみが気になる

50代女性。40歳くらいから気になっていたのですが最近肌のたるみとほうれい線がすごくて毎朝鏡を見るたび憂鬱な気分になっています。
何かよい方法はないでしょうか。

シルキーズ店長からのアドバイス

年には勝てない、年齢を重ねるごとに代謝も体力も筋力も落ち、その現象の一つとして、たるみやほうれい線が嫌をなしにでてくることも。

『年だから致し方ない』

と諦めてはいけません。

コツコツ地道に努力すれば顔が引き締まって、マイナス10歳だって夢ではありません。

1週間、2週間と効果が現れなくても諦めず、半年先、1年先と長い目で努力を重ねることが大切です。

しかし、努力といっても苦痛で大変そうな対策は長続きしません!三日坊主がせきの山。
そこで無理なく続けられる体操をいくつか紹介します。


たるみ・ほうれい線の原因として顔の表情筋の衰えがあります。
対策としてはこの表情筋に刺激を与え強化することに専念しましょう。

お金に余裕があるならエステサロンや美顔器の活用もありなのでしょうが、そんな余裕がない方にこそこの相談室の存在意義があると思っています。

では表情筋を鍛える方法をいくつかあげてみます。

・あいうえお体操

口を大きく開けて声を出して1分以上発声しましょう。
あごや頬周辺の筋肉が少しだるくなるまでします。
1日に3回程度が目安。

・上を向いて舌をだす

舌を限界まで出して、上下左右に舌先を向けます。
“ちょっときつくなってきた”と感じるまで続けましょう。
1日に3回程度が目安。

・歯磨きが終わった後のお口グチグチ体操

朝、晩の歯磨き時に取り入れれば必ず忘れることなくできる体操です。
歯磨きが終わった後、何回か口をゆすがれると思いますが、最後のゆすぐ時に水を捨てず、『お口グチグチ体操』をします。

左右にグチグチ、膨らまかしてグチグチ、上下でグチグチ、最低でも1分間ほど続けましょう。あごや顔の筋肉がつらくなってきるのが目安です。

あいうえお体操や舌だし体操は自分の生活習慣の一部にならなければ、ついつい忘れがちになってしまいますが、さすがに歯磨きは毎日しておられる習慣、継続できるコツかと思います。

それ以外には手や指を使ってのリストアップマッサージがある訳ですが、私はどうしても肌摩擦が気になります。

クリームやオイルを使って摩擦をやわらげるとは説明していますが、圧をかけて強く擦っているのは確かなこと。

頬あたりの肌(角質層)は大丈夫なのかな~!?
素人感覚のマッサージでほうれい線がもっとひどくならないかな~!?
っと不安に思ったりします。

圧をかけたり擦る摩擦刺激は、表情筋の刺激やコリほぐしには効くかもしれませんが、美肌ケアのことを考えると、また角質層のターンオーバー(新陳代謝)を考えると、よくないような気がします。

ターンオーバーが乱れれば、シミやくすみができやすくなりますし乾燥肌質にもなります。

肌表面のゴワゴワが原因でたるみやほうれい線を助長することだって考えられますし。


ポイントをまとめます

・あいうえお体操

・上を向いて舌出し体操

・歯磨きが終わった後のお口グチグチ体操

顔の回りや頬の筋肉が少しだるくなるまで体操をします。

目に見えた効果がなくても諦めずに続けることが肝要です。

あと、付け加えるなら顔だけでなく体全体のケアもしましょう。
ストレッチや適度な運動、アミノ酸を中心とした食生活をおすすめします。

ほうれい線が消えて幸せ

人生100年時代と言われる昨今、50代は折り返し地点、まだまだこれからです。無理のないコツコツ体操でたるみやほうれい線を克服し、笑顔が可愛い人生を歩みましょう。


更新日:2020年8月8日
文責:スキンケア化粧品の営業歴29年
シルキーズ代表 新井貴信