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セラミドとは?

今回は保湿力ナンバーワンの「セラミド」について詳しく解説します。

またこのページの後半では、年を重ねるごとに減少するセラミド、どうすれば自己合成力を維持できるのかについて説明してます。

 

セラミドとは、私達の角質層に存在している天然保湿成分の一種で、アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸よりも保湿力が一番高い成分です。

保湿力とは水分を捕まえる力のことをいいます。

 

ですから、セラミドがなくなると80%の水分が失われるとも言われ、肌の潤いを保つ為にはなくてはならない天然の保湿成分です。

セラミドの働き

 

角質内に存在するセラミドの役割とは

目に映る肌の一番上の部分を「角質層」と言います。

角質は、死滅した細胞がキレイに整列をなしながら15~20層重なって構成されています。

細胞間脂質(セラミド)が作るラメラ構造

角質層内に存在する「セラミド」は、水分をサンドイッチのように挟み込みながら水分を保ち、細胞間同士をつなぎ合わせる働き(接着剤)もあって、肌のバリア機能を高める働きがあります。

 

セラミドならどれでも良いのか?

ここ最近、「セラミド」が注目され、テレビCMでも耳にすることが多くなりました。肌に優しく保湿力があるからでしょう。

しかし、セラミドは一つの保湿成分にすぎず、上記のように細胞同士をつなぎ合わせてバリア機能を高めるのは、「細胞間脂質」という成分です。

下記のグラフをご覧ください。

細胞間脂質の組成円グラフ

細胞間脂質の構成は、セラミドが50%、遊離脂肪酸が20%、コレステロールエチルが15%、コレステロールが10%、糖脂肪が5%となっています。

さらにセラミドだけを見れば7種類もあり、それぞれ機能性や役割が違います。

 

セラミド=細胞間脂質と捉えられがちですが、実は誤った見方!

本当は、セラミドを主将とした複合体のチームワークによって、保湿とバリア機能の役割をなしているということ!

ですから真のセラミド効果、つまり “保湿とバリア調整力” を求めたいのなら、細胞間脂質を補うことです。

 

細胞間脂質に近い「天然セラミド」

細胞間脂質に近い成分として「天然セラミド」があります。

化粧品の配合名は、「セレブロシド」とか「ビオセラミド」で表示。

天然セラミドである「セレブロシド」は、馬などの動物性セラミドで、数あるセラミドの中で人の肌に最も近い成分で7種類のセラミドとスフィンゴ脂質を保有した細胞間脂質です。

人も動物、植物性は優しいイメージがありますが、効果や機能性を求めるなら動物性であり、セラミドを含む複合体が一番です。

 

減少するセラミドを守るには

悲しいかな、年齢とともに細胞間脂質(セラミド他)の生成力が弱り少しずつ減少してきます。

加齢とともにセラミドが減少

 

最新のデータでは、50代のセラミド含有量は20代に比べると半分以下という報告があります。

 

しかしスキンケア次第では、減少速度を遅らせることが可能

セラミドを増やすスキンケア

同い年でも肌年齢に差がでることが多々ありますが、それは角質内にあるセラミドの量が関係してます。

40代のAさんとBさんは同級生、誰が見ても肌のキメ、透明感に差があり、デパートの化粧品カウンターで肌測定すると、Aさんはなんとマイナス10歳肌、Bさんは年相応の結果に。

 

Aさんは、Bさんよりセラミドを増やす工夫をしていた!?

 

細胞間脂質(セラミド他)は、肌のターンオーバーによって作られます。

ターンオーバーの解説図

ターンオーバーとは、肌の生れ変り、下から上へと一定にリズムで細胞が押し上げられる新陳代謝のことです。

 

Aさんが日頃から心がけたスキンケアとは!

洗い過ぎをしない

洗浄力の強いクレンジングや洗顔石鹸をさけ、できるだけマイルドなモノをつかってセラミドの流出を防いでいた。

 

角質ケアは毎日する

「その日にできた角質はその日に処理」、この洗顔に心がけていた。また角質の取り過ぎにも細心の注意を払い、乾燥肌、敏感肌にならないようにしていた。

 

肌に近い成分を補う

角質内に存在する天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)に近い成分が配合されている化粧水を毎日使い続けていた。

 

結果的に肌のターンオーバーを整えるスキンケアをしていたことになり、と同時にセラミドを増やすスキンケアをしていたことにもなるのです。

 

補足説明

Aさんは、「セリン」というアミン酸を化粧水で補っていた

人間は20種類のアミノ酸でできており、その一つに「セリン」といアミノ酸があります。実はセラミドのおおもとになるのが「セリン」です。

この成分を補っていたことで自然と自己生成力がついていたと考えられます。

 

Aさんは、天然セラミドを化粧水で補っていた

現在、色々な人工的なセラミドが開発されていますが、セラミド単体はあくまでも保湿成分の一つにすぎません。

複合成分である天然セラミドは、人工型にはない自己生成機能を高める特長もあるのです。

 

天然セラミド・アミノ酸補給

天然セラミド

シーエルケイ保湿ローション

セリン(アミノ酸)と細胞間脂質(天然セラミド)が同時に補給できる『保湿ローション』。

またターンオーバーの調整に欠かせない活肌アミノ酸やエイジング成分も配合。

長期のセラミド生成ケアにおすすめの保湿液です。

詳細はこちら

 

化粧品に使われるセラミド

化粧品用のセラミドの種類ですが、大きく分類すると下記のようになります。

天然セラミド:セレブロシド、ビオセラミドなど

植物性セラミド:コメヌカスフィンゴ糖脂質他

バイオセラミド:セラミド1~6、発酵セラミド、ヒト型など

合成疑似セラミド:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド他

 

これらは上記でも説明しましたが、7系統・7種類のセラミドがバランスよく配合されてない場合があります。

例えば、化粧水の配合成分に「セラミド3」と表示してある場合、7系統のうち、3番目のセラミドだけを補っていることになります。

 

セラミドに関するうんちく

天然セラミドが優れていることは、化粧品業界でも認められていることなのですが、なぜあまり利用されないのでしょうか?

それは、原料が高いからです。

天然セラミドは馬などに存在していますが、キロ当たり数十万以上する非常に高い成分です。

ですから配合率1~2%でも高価な化粧品になってしまい、3,000円以上は当たり前で、高いものであれば1万円以上になります。

また天然セラミドは水に2%以上溶けないとも言われています。

1~2%配合でも十分機能を発揮しますので安心してください。

天然セラミドの価格が高い為、比較的安い人工型セラミドが開発され利用頻度が高くなっているようです。

 

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