天然セラミド

セラミドとは

セラミドとは

セラミドとは皮膚の一番外側の角質層内に存在している細胞間脂質の一つで、角質細胞同士をつなぎ合わせて強固なバリア機能を築いたり、水分をサンドイッチのように挟み込んで水分保持をするなど肌になくてはならない重要な保湿成分です。

肌にはセミラド以外に色々な保湿成分が存在しています。

例えば、皮脂、アミノ酸、ミネラル、有機酸、ヒアルロン酸、コラーゲン。

この中で一番保湿力が強いのが『セラミド』で、地位的には “保湿成分の王様” 的な存在で、今もっとも注目されるスキンケア成分です。

では化粧品に配合されているセラミドにはどんなものがあるのでしょうか?

天然セラミド

化粧品に配合されているセラミド、色々なタイプのセラミドがあり、その一つに天然セラミドがあります。

馬

主に馬などの動物から得られるスフィンゴ脂質の一種で、私たちの肌にある細胞間脂質に似た構造であることから、肌なじみがよい動物性のセラミドです。

細胞間脂質はすべてがセラミドではありません。

細胞間脂質の組成円グラフ

細胞間脂質の構成を見ると
セラミドが50%
遊離脂肪酸が20%
コレステロールエチルが15%、
コレステロールが10%、
糖脂肪が5%
となっています。

またセラミドだけを見れば300種以上のセラミド分子が確認されています。

洗顔などで奪われのはセラミドだけではありません!細胞間脂質全体が奪われます。

ですからセラミド単体を補っても、保湿成分として働きますがバリア機能を合わせ持つ細胞間脂質が補填される訳でありません

色々な脂質成分を含む天然セラミドならそれが可能なのです。

化粧品の成分名は「セレブロシド」、「ビオセラミド」などと表示されます。


他にはどんなセラミドがある

天然セラミド以外にはどんなセラミドがあるのでしょうか?

植物性セラミド
米ぬかやこんにゃくなどから抽出したものです。大量生産ができ肌に優しい成分ですが、肌にあるセラミドとは一部構造が異なっています。
配合成分名:コメヌカスフィンゴ糖脂質他

バイオセラミド
酵母などを利用して生成されます。
ヒトにあるセラミド型に似ていることから「ヒト型セラミド」と呼ばれ、化粧品に配合されている成分名は、セラミド1、セラミド2、3などになっています。

合成疑似セラミド
セラミドによく似た成分を化学的に合成して作った成分です。
成分名:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド他


天然セラミド配合の保湿液

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アルコール、油分は無添加ですので天然セラミドの特長がストレートに肌に伝わります

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更新日:2020年9月16日
文責:スキンケア化粧品の営業歴29年
シルキーズ代表 新井貴信